ロックパテビルドアップ シリーズ 120 中間パテ 3Kg 硬化剤セット

ロックパテ ビルドアップ１２０中間 パテ の 3Kg セットです。 １週間ほど前に購入しましたがほんの少し使用しただけで使用する予定が無くなった為出品します。 ほとんど未使用に近い状態だと思います。 主剤3Kg ＋ 硬化剤100g ロックパテ ビルドアップ１２０中間 無収縮型中間タイプ 　硬化後に体積が減少する”ヤセ（ヒケ）”を非常に小さく抑えた無収縮設計が特徴の、ロックパテ・ビルドアップシリーズの、中間タイプです。 　最大膜厚１０ｍｍでありながら、素穴修正が２液型ウレタンプラサフのみで行える、省力化スピードアップが可能です。 　Ｐ１２０程度のサンドペーパーで、楽に研磨ができます。 　硬化剤はロックパテ用エローⅡです。 ロックパテ・ビルドアップ１２０中間 ■特徴 ●ヘラ伸び、ヘラ切れが良く、素穴が少ない中間パテです。 ●旧製品・クイックパテ１２０ＬＳ中間より、最大膜厚が増加され、一般的な鈑金パテと同等の１０ｍｍまで盛付可能です。 ●盛付後、即加熱乾燥が可能です。 ●硬化・乾燥時に必然的に生じる収縮応力に対して、「特殊樹脂のバンプアップ（一時肥大化）効果」が最適に作用することで、実質的に無収縮となる設計で、高張力鋼板・超高張力鋼板への利用時にも、鋼板の歪み・反りを確実に抑制します。 ●乾燥が早く、Ｐ１２０程度のペーパーで楽に研磨ができます。 ●素穴があきにくく、２液型ウレタンプラサフの修正だけで上塗り塗装を行うことができます。 ■旧商品（クイックパテ１２０ＬＳ）との比較 　最大盛付厚が１０ｍｍという、一般的な鈑金パテと同等となったうえ、大きな素穴はあきにくい中間パテのなめらかさも併せ持っているため、２液ウレタンプラサフと合わせて利用すれば、従来の「鈑金パテ＋素穴修正用の細目パテ」の２段階の工程が全く不要になります。 　ただし、盛付厚向上にともない、パテそのものの粘度も高くなっているため、あまり厚盛をしない方には、軽快さに欠ける印象がある可能性があります。 　パテ色の変更はありませんが、粘度向上が気にかかる方は、腰が強くなって使い勝手が向上したビルドアップ１８０をおすすめします。 ■最大膜厚 最大合計膜厚10mm 　最大膜厚以上盛付けると、ひび割れや脱落の危険性がありますので、ご注意ください。 #ROCK #自動車板金 #パテ類