京焼 清水焼花瓶 四角青華松梅竹手描き花入 二代水野春陽氏作

初代水野春陽氏　会津本郷焼の流れ 初代春陽氏は大正7年京都、東山に開窯 初代春陽氏の窯は京都高級料亭の器を製作したいた。得に珍味入れ、高台皿、蓋物を得意としていた。 二代春陽は磁器に祥瑞、山水画、　　松梅竹画、染付の絵を得意とした陶芸家であった。 [二代春陽氏の一部ご紹介] 1992年 イギリス　大英博物館 　　　　　山水四角花瓶　お買い上げ 1993年 イギリス　大英博物館 　　　　　青華山水花瓶　お買い上げ 陶芸家　　2代水野春陽 素材　　　磁器 柄　　　　染付　青華松梅竹画 型　　　　四角型 サイズ　　高さ　27cm 　　　　　口 4.5cm 　　　　　胴回り38cm 　　　　　底 7.5cm 購入先 陶器専門店 購入時　　40年位前 付属品 木箱　(少し汚れております) [状態] 新品を購入して未使用のまま保管しておりました。 水漏れはありません。 全て繊細な手描きの絵付けで、はんこ絵ありません。全面に細やかに手描きを描くには大変手間が掛ります。　　　　　　　　　　四角型の花瓶を造ることは、難しいと聞いております。 表面　汚れ、擦り傷などありません。染付の色も素晴らしいく、今入手出来ない藍色です。希少商品です。 当時のご購入価格30万円位でした。 長期保管のためご理解を頂ける方の 　　　　　ご購入をお願い致します。